野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。 昨年の9月定例会におきまして、議案第55号 財産の取得についてとして、ロータリー除雪車の購入について2,467万円余りで千代田機電株式会社から取得する旨の議決をいただき、今月の3日にようやく納入の運びとなっております。
報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。 昨年の9月定例会におきまして、議案第55号 財産の取得についてとして、ロータリー除雪車の購入について2,467万円余りで千代田機電株式会社から取得する旨の議決をいただき、今月の3日にようやく納入の運びとなっております。
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(西恵君) 日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。 さきの定例会で決定しておりました議員の派遣のうち、森 正樹議員の市町村議会議員特別セミナーへの派遣につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に鑑み、取りやめましたことをご報告申し上げます。
報告は報告事項かもしれませんけれども、小松市にとって大変重要な場所なんです。それを踏まえてどうしようかということを、議員さんと一緒に議論すればいいんじゃないですか。そんな難しいことじゃないと思いますよ。それを隠そう隠そうとするから、こういう何かわかりにくい説明になってくる。
今回、幾つかの報告事項にもありましたが、近年は市営住宅家賃の滞納者に対し、支払督促、退去及び滞納家賃の支払いを求める訴訟を行っております。 住宅の適正な管理に努める上ではやむを得ないことと感じており、入居者間での不公平感を招かないためにも、今後もしっかりと取り組んでいただきたいと思う次第であります。
市民の健康の保護と生活環境の保全を最大の目的とした生活環境保全協定に定める報告事項等の確認、あるいは石川県とも連携を図りながら、適宜立ち入り調査を実施をし、適切な監視を行ってまいりたいと思います。
昨年、金沢市子ども・子育て審議会での報告事項が報道され、2016年度、初めて、入所したくてもできない学童保育待機児童105人が出ていることが明らかになりました。金沢市では、受け皿はふえているけれども、それを上回るニーズがあったとしております。
そのガイドラインにおきまして報告の対象となるのは、死亡事故及び治療に要する期間が30日以上の負傷や疾病を伴う重篤な事故などとされており、その規定に基づく報告事項は平成27年度は3件、平成28年度現時点でございますが2件で、主に遊戯中の不慮の事故が原因で、いずれの事案におきましても骨折事故というふうになっております。
35 【石田首席専門官】 今、この報告事項がこれで代替して数字がわかって活字として残したというのが今のスタンスでございます。補正する予定はございません。
なお、(仮称)小松駅南ブロック複合施設のうち、学びのゾーン施設部分に係る賃料につきましては、青山ライフプロモーションと合意に至りましたので報告事項とさせていただきました。 その他の条例案等については、本日からの日程に従い、担当部課長より説明いたしますので、私からの説明は省略いたします。 最後に、地方創生は地方の人口減少に歯どめをかけ、日本全体の活力を上げることを目的にスタートしております。
次に、報告事項、(仮称)公立小松大学についてであります。 現在、小松短期大学やこまつ看護学校に勤められている教職員の方々の意向調査をされたということでありますが、雇用に関してはこれまでの地域貢献や教育の実績などを十分に配慮するよう求めました。
次は報告事項、手取川濁水についてであります。 国の対応として7月に始まった崩壊地の土砂流出を防ぐためのヘリコプターによる侵食防止剤を散布する吹きつけ工は8月末に完了したとの報告がありました。引き続き、崩壊地内の侵食が起こりやすい箇所に袋詰めをした大石を投入する土どめ工を実施し、本年度の応急対策工事の完了を図っていくとのことであります。
次に、報告事項、手取川濁水についてであります。 手取川の濁水により、小松市では宮竹用水から鍋谷川などを介して梯川へ濁水が流入しております。国交省、林野庁など国の濁水対策としては、崩壊斜面の侵食防止対策を行いつつ、流出した土砂対策や梅雨期における経過観察を実施し、有識者の助言も得ながら今後の対策を講じる旨の報告がありました。
次に、報告事項であります大学との連携についてであります。 9月14日、サイエンスヒルズこまつにてからくり装置の大学選手権を開催予定とのことであり、からくりのおもしろさや構造の不思議を子供たちに伝え、科学やものづくりに興味を持ってもらうのが狙いであります。
次に、報告事項でありますが、サイエンスヒルズこまつについてであります。 12月1日に一部オープンし、来年3月にグランドオープンを予定するサイエンスヒルズこまつで、LEGOワールド、航空実験教室、見上げてみよう冬の星空など自主イベントも始まり、今後も計画されております。12月1日から11日までの9日間の来館者数は5,600人でありました。1日平均622人であります。
次に、報告事項のうち、経営モデルチェンジ支援制度についてであります。 小松市は平成22年度と23年度で小松駅周辺での主にオフィス系の立地促進のため、まちなか開業支援事業を実施し、また平成23年度、24年度で小松駅周辺、その後、粟津駅周辺を含めた商業、サービス系の立地促進、さらにはオフィス系を追加し、元気な店開設支援事業を行ってきました。
〔教育長(喜田紘雄君)登壇〕 ◎教育長(喜田紘雄君) 教職員の職務の効率化を図る方策として、教育委員会としても、これまでも市の研究会やあるいは報告事項の年間計画を提示し、教職員が教育活動に見通しを持って取り組むことができるようにしてきました。
子供たちの貧困に関する問題というのは、教育委員会定例会等での議案あるいは報告事項として、不登校の問題あるいは要・準要保護家庭への支援問題、そしてまた給食費の未納問題、あるいは奨学金の問題等々で常に取り上げられ、議論をしているところであります。
--------------------------------------- △議長諸報告 ○議長(上平公一君) 日程に入るに先立ち、報告事項につきまして申し上げます。 地方自治法第100条第13項及び輪島市議会会議規則第161条の規定による議員の派遣について、議長において派遣を決定したものについては、お手元に配付しておりますので、この際ご報告をいたしておきます。
また、今議会への報告事項でありますが、まず最初に平成21年度決算に基づく財政健全化に関する指標につきましては、輪島市集中改革プランに掲げた職員の減員及び給与の適正化、借金であります市債の繰り上げ償還の実施等によりまして、将来の住民負担に関する指標であるところの実質公債費比率が20%と、前年比0.5ポイント、また将来負担比率が214.7%と30.8ポイント、それぞれ改善いたしております。